『天上の虹(1)』が88円。持統天皇・讃良皇女の物語を第1巻から
有間皇子への思いを抱えたまま、父の命で大海人皇子へ嫁ぐ讃良皇女
645年、国家情勢が大きく動く古代大和に、後の持統天皇となる讃良皇女が生まれます。『天上の虹(1)』は、父・中大兄皇子が権力を強める時代を背景に、讃良の恋と婚姻、家族との関係から物語を始める歴史漫画です。
楽天Koboでは通常1,320円の第1巻が88円。終了は2026年8月21日9時59分です。持統天皇の治世を説明する本ではなく、一人の皇女としての讃良から読み始めたいかを整理します。
645年、讃良皇女の誕生から始まる
第1巻の舞台は、日本の古代国家が形づくられていく時期の大和です。物語は645年、後に持統天皇となる讃良皇女の誕生から始まります。
すでに即位した持統天皇を描くところからではなく、一人の皇女がどのような家族と時代の中で生きたのかを最初から追う巻です。
父・中大兄皇子が握る権力
讃良の父・中大兄皇子は、大化の改新を経て実権を強め、政敵を排除していく人物として公式説明に登場します。
第1巻では、この父の権力が国の動きだけでなく、讃良の生き方や婚姻にも影響します。政治史だけでなく、力を持つ父と娘の関係が物語の軸になります。
有間皇子への思いと、大海人皇子への婚姻
讃良は有間皇子への思いを残していますが、父の命により大海人皇子へ嫁ぐことになります。一方、中大兄皇子から疎まれた有間皇子には厳しい運命が待っています。
恋心、父の命令、皇族をめぐる権力が交わる点が、第1巻の大きな入口です。恋愛と政争の両方を扱う歴史ロマンとして読むかが判断材料になります。
持統天皇になる前の讃良を追う
公式説明では、讃良は父を超えたいと願い、自分の愛と人生を強く生きる女性として紹介されています。
即位後の政治や生涯全体をこの一冊だけで読めるとはせず、まず讃良の若い時代から物語に入れる巻として選べます。電子版は文字サイズを変更できないため、立ち読みで表示も確認できます。
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通常1,320円の第1巻が88円。期限は8月21日9時59分
楽天Koboでは、『天上の虹(1)』が通常1,320円から88円になっています。差額は1,232円です。
対象企画の終了は2026年8月21日9時59分です。購入前に商品名・巻数・現在価格をご確認ください。
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